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ブロックチェーンSNS「ALIS」とは?サイトのデザインモックも見て触ろう

Hello、ペロ蔵です。
2016年9月にICOで約13,000ETH(イーサリアム)の資金調達をしたソーシャルメディアプラットフォームのALIS(アリス)。当時の相場で約4億円。400,000,000円です。以前にSteemとsteemitについて紹介しましたが、ALISはこのSteemに感銘を受け、現在開発しているサービスです。仮想通貨としてのALISはもちろんですが、サービスの視点としても個人的にはかなり注目しています。

ALISとは

一文で表すと、信頼性の高い情報と人に出会えて報酬も得られる、ブロックチェーンと仮想通貨を用いた高品質なブログメディアです。

次の順を追っていくとイメージしやすくなります。1.ALISは何をするサービスなのか → 2.なぜALISを始めるのか → 3.誰がALISを開発するのか → 4.どのようにALISを開発するのか → 5.ALISの特徴とは の順です。レッツゴー。最後の方でデザインモックを見れて触れますよ。

1.ALISは何をするサービスなのか

簡潔に言うと、情報の閲覧・発信ができるブログのようなメディアサービスです。イメージしやすいものだと、Amebaブログはてなブログのような感じ。誰でも情報を閲覧できて、アカウントを作成すると記事を投稿できたり、コメントできたりするものです。と言っても、その目的や技術は革新的に違いますけど

2.なぜALISを始めるのか

「なぜ」を説明する上で大事なことがあります。
ウェルク問題って知っていますか?有名企業が運営する医療系の情報ブログサイト「WELQ(ウェルク)」の多数の記事が、他ブログからの無断転記・盗用だったり、不正確な劣悪な内容だったりした問題です。もちろん炎上し、サイトが閉鎖されました。PV稼ぎのため・広告収入のために信頼性の低い・低品質な情報を発信した結果です
擁護するわけではないですけど、同様のことをしているサイトは他にもいっぱいあるので、有名企業が運営していて、大きく成長し過ぎた上に、さらに人の命にも関わるだろう情報だったウェルクが槍玉に挙げられた感は否めない…

そして、このウェルク問題があったことで、2017年2月にGoogleのアルゴリズムが変更されるなど、情報の信頼性・品質がより重視されることになりました。

そこで「なぜ」に繋がります。
情報の信頼性・品質が重視される今、「信頼性が担保された高品質の情報を閲覧・発信でき、煩わしい広告から人々を解放する」という目的のためにALISを始めるのです。これには「人」も絡んでくるんですけど、そのことや手法や特徴は後述するとして、誰がこのサービスを開発するのかというと。

3.誰がALISを開発するのか

ALISを率いるのはCEOである安 昌浩(やす まさひろ)さんです。プロフィールをまとめるとこんな感じ。

修羅の国 福岡県北九州市出身
・小学生時代にパソコンに夢中になりホームページの自作にハマる
・しかし、女子からの「キモい」の一言で絶望しやめる
・ギターに興味を移したが、結果大してモテなかった
・京都大学工学部電気電子工学科で核融合の研究に専念
・だが、道のりが長いことに気づき、リクルートに入社という近道をする(いい意味で)
・リクルートで「人のつながり」に関する様々なサービス開発に携わる
・同グループの企画に贈られる最高賞のGROWTH FORUMを受賞
・「社会関係資本(人のつながり)」を活用する方法としてブロックチェーンとトークンエコノミーに出会い、ALISを立ち上げる

おもしろくて有能な方なんですね。安さんはホリエモンチャンネルにも出演されています。

ホリエモンチャンネル ※vol.965〜971に出演

その他のALISチームメンバーも、ベネッセ入社1年目で全社の年間MVPを受賞されていたり、Mt.Goxで大金を失いつつも気にせず全財産を仮想通貨にぶっこんでいたり(動画で 自分の目の黒いうちはぬるいシステムは世に出ないって言ってた 驚)、おもしろい方々が集まっていますよ。

4.どのようにALISを開発するのか

で、ALISはICOをすることで開発資金を調達しました。イーサリアムでALISを購入する流れでした。過去形なのは冒頭でも述べたように、もうICO終わっちゃったからです。オワッチャッタカラデス…。
ICOとは独自の仮想通貨(トークン)を発行し、興味ある投資家などが購入することで資金を調達する手法です。ICOの詳細は、いずれ ひでよし ちはる が紹介してくれるでしょう。頼みますm(. . )m

資金を調達できたので、今はブロックチェーンを用いて開発の真っ只中。ALISが公開している情報を見ると、デザインモックから改善点の意見を集めたりアンバサダーや有識者と議論したりしながら開発を進めていることがわかります。

早く見てみたい。でもベータ版の開始が2018年4月ェ… 正式版は2018年10月ェ…。もう少し下にスクロールするとモックは触れるんですけどね。

5.ALISの特徴

ALISの特徴を細かく分けると長くなるので、1〜4の流れに沿って、次の2つにまとめます。ALISはまだローンチしていないので公開情報から変更される場合もあるので、若干の考察を含むことを予め。

人と記事の信頼性を担保したこと
仮想通貨による報酬制度で高品質を保つこと

今すぐ詳細を知りたい場合は、ホワイトペーパー要点版 のお好みの方をどうぞ。

 

人と記事の信頼性を担保した

通常のブログメディアは、匿名で記事を投稿でき、さらに削除もできます
ALISはモックを見る限り実名登録になるでしょう。さらに、信頼性の観点から本人確認が必要になるはずです。そして、steemitのようにブロックチェーンにより記事の削除はできないでしょう。

これにより、記事の投稿者は自分という人間をさらけ出して情報を発信することになるので、適当なことは書けません。プレッシャー。どこかのブログのコピペなんかできないし、ヘタなことを書いてしまえば黒歴史決定。身バレはするけど、自分のブログのコピペは一応OKだそうです。

信頼性の担保は、次の報酬制度にも関係があります。

 

独自の仮想通貨による広告収入に代わる報酬制度がある

通常のブログメディアは、広告いわゆるアフィリエイトがあることでPV数やクリックで報酬を得ています。このサイトも広告貼ってます。正直クリックしてもらえると嬉しいのが本音です。しかし、これらの広告を煩わしいと思っている人がいるのも確かです。
ALISには広告がありません。その代わりに、報酬制度があります。多くの人が認める記事を投稿した人、その記事を最も早く見つけた人に仮想通貨が多く報酬として与えられます。ALISユーザーはこの仮想通貨を売却したり、他の仮想通貨にエクスチェンジします。

つまり、信頼性が高く、高品質な記事や人は得をするので、必然的にそういった情報が集まるメディアになっていくグッドスパイラルな構造なのです。ここがペロ蔵がALISに注目する点なのです。グッドな情報には、正当な評価と報酬を。

サイトデザインを見てみよう

ALISのサイトデザインはモックが公開されています。シンプルで見やすく、個人的には好きなデザインです。UX・UIをめちゃくちゃ意識して制作しているとのこと。モックの記事部分をクリックすると記事詳細ページも表示されますよ。

PC版のデザインモック
モバイル版のデザインモック

ベータ版や正式版の時には改良がされて多少違うデザインかもしれませんが、どんなサービスかイメージしやすくなると思います。オラ、ワクワクすっぞ。ついでに公式サイトもリニューアルデザイン制作中とのこと。

まとめ

ALISは、日本ではまだ数少ないICOを利用したサービスです。そして、きっとこれからのメディアを変えうる存在となるはずです。サービスが大成してほしい。そして日本でICOを利用したサービスがもっと増えるといいなぁ。やりたいなぁ。

ALISが気になる場合は、「今日の活動報告」などがある 公式Twitter をフォローするか 公式サイト からメールアドレスを登録すると良いです。余談だけど、メールアドレスの登録後のサンクスページにあるリンク(mailchimp)は特に見る必要ないです。別サイトの告知なので。

以上「ブロックチェーンSNS「ALIS」とは?サイトのデザインモックも見て触ろう」でした。
仮想通貨「Steem(スチーム)」SNS「steemit(スティーミット)」とは
by ペロ蔵

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