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仮想通貨「Steem(スチーム)」SNS「steemit(スティーミット)」とは

Hello、ペロ蔵です。
仮想通貨を持っていると願うのは価値が急騰すること。みんな同じ気持ち。Steemはその価値が2016年7月に約1,000%急騰したことで日本でも知られる存在になりました。それと同時にSteemが利用されるブロックチェーンベースのソーシャルメディアプラットフォーム「steemit」にも注目が集まりました。仮想通貨とメディアがコラボした元祖と言っていいんじゃないですかね。

個人的にはSteemというよりsteemitに興味があります。steemitに影響を受け、類似サービスを日本で始めるためにICOをしていた「ALIS(アリス)」にも注目しています。ICO終わっちゃってて残念…

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仮想通貨「Steem」とは

Steemはブロックチェーンベースのソーシャルメディアプラットフォーム「steemit」に関係する仮装通貨の1種です。普通の仮装通貨と違うところは、steemitの利用や行動報酬と連動していることです。steemitについては下の方に書いてありますが、とりあえず今は steemit = ブログサイト とイメージしてください。

3つの仮装通貨を運用する

Steemはsteemitに関係する仮装通貨の1種と言いましたが、Steemに興味を持ったor運用を考えている場合にはこの種類について理解しておく必要があります。Steemには3つの仮装通貨があり、それぞれ異なる役割を担いながら連動しています。

Steem

steemitでのベースとなる仮装通貨がSteemです。
Steemは、普通の仮想通貨と同様にBittrex(ビットレックス)などの取引所での売買が可能です。特徴は、新規発行が毎年行われること。当初は100%/年でしたが、そうするとインフレがハンパなくユーザーが激おこだったため、2016年11月に仕様変更がされて9.5%/年になり、毎年約0.5%/年ずつ低下させて0.95%/年になりました。

そして、以下の2つの仮想通貨と深い関係があります。

SP(Steem Power)

steemitで記事を書いた報酬やコメントしたりする際に使われる仮想通貨がSPです。
steemitの利用で得られる報酬の50%がこのSPとして支払われます。SPを使うためには、SteemからSPにエクスチェンジする必要があります。逆に、SPからSteemへエクスチェンジすることも可能ですが、すぐには行われず、13週分割で変換されます。これは一般的な仮装通貨のような投機的取引を抑制するために実装されています。さらに、SPは他者に送信することはできません。

SMD(Steem Dollars)

steemitの利用で得られる報酬の残りの50%がこのSMDとして支払われます
1SMDは1ドル分のSteemにエクスチェンジすることができます。が、こちらもすぐには行われず、3.5日かかります。SMDでの報酬を現実のお金とて受け取りたい場合は、SMDをSteemにエクスチェンジし、Steemを売却して現金化させることになります。また、SMDはSPとは異なり自由に送信ができます。

それぞれについて簡潔にまとめてみましたが、3つの仮想通貨が連動していることがわかると思います。また、SPとSMDは保有しているだけで利子がもらえる仕組みにもなっています。なので、Steemで保有しているよりも早めにSPにエクスチェンジする方が良いです。

SNS「steemit(スティーミット)」とは

steemit公式サイト

steemitを実際に見てもらうと分かりますが、要するにブログメディアです。個人的なことであったり、ビジネス的なことを誰でも書くことができます。記事を投稿したり、それにコメントしたり、投稿された記事やコメントに投票したりすることで報酬を得られるのがsteemitです。

記事ジャンルは実に多種多様。旅行・ビジネス・アート・アニメなど幅広く掲載されています。ペロ蔵には犬がいるのでこれなんか見るとフフってなっちゃう。UIはかなりシンプルで、その辺りはこれからまた新刷されていくのかな?日本語で書かれた記事も徐々に増えてきています。利便性はまだ高くないですけどbeta版なんでね。

最もたる特徴は2つ

steemitの報酬概念である「良質なコンテンツにはより多くの報酬が支払われる」という考えは、Web業界では数年前から特に問題視されていることです。これに対してブロックチェーンを利用したことで、最も特徴的となったと言えるのが2つ。

1. 記事・人に対する「専門性」「信頼性」が担保された
2. 評価の高い記事に対して報酬が支払われる

例えば、仮想通貨のニュースをコピペだけして記事を投稿して広告収入を得ようってブログとかマジで多い。その情報が欲しい人もいるので絶対悪ではないですけど…インターネットデブリ増えたなぁと。それよりも、本当に仮想通貨を買ってて、その人が情報を投稿している方が評価・報酬を得られるというのはいい事だと思います、はい。Google先生もよろしくお願いします。

まとめ

Steem・steemitは、ブログを書く、コメントや投票をする、評価が高ければ行動報酬として仮想通貨を得られるというものです。「ブログたくさん書けば儲かるんじゃね?」と思いがちですが、ブロックチェーンが基盤になっているので、書いた記事は削除できないんですよ、これ。恥ずかしいこと書いた日にゃぁ黒歴史です。steemitで日記的な事を書くのはやめましょう。

以上「仮想通貨「Steem(スチーム)」SNS「steemit(スティーミット)」とは」でした。
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by ペロ蔵

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